次の話

オラトリオの後、「北の魔術師」なんて題名に棒線してありますが、正直どうしようか悩んでいたりします。ぶっちゃけそのままノックスの話です(笑)

プロローグの続きというか、プロローグでソラが開いた部分より前の話というか。
今後の展開上、視点がデストラとソラに偏るので、あの辺にブチ込むしかなくなったっていう残念な結果です。

ヒルンとノックスの葛藤劇になるのかなー……どうしようかなー……（決めろ）

その前にオラトリオの下書きを終わらせないとダメですね！
下書き終わってないのに最初の方書き上げてアップしてました（アホめ）

そんなこんなですが取り敢えず今はGWと戦います。

拍手、ご来訪ありがとうございます！！
いつも嬉しいです( ´ ▽ ` )ﾉ

変顔の多い主人公

ゴエティア『アウナス』2の下書き。
ゼノは相棒の所為も相まって情けなさが顕著です(笑)
こう、主人公らしくいろいろなものに翻弄されればいいです。

童師一章のメイン三人衆はどいつもこいつも修羅場を経験しているせいでどことなく感情移入して描けない部分が目立ちます。
なのでこいつは比較的まだ扱いやすそうです。


ということで今月最後の更新をしました。
童師5ページ目。3コマしかないかららくちんでした^^
魔女の髪の毛が面倒くさかったですけどね！

先月は全然更新できなかったので今月はまあできた方かなと思います。
もっと更新したいです。五月も最低週一は頑張りたいです。
もう１話一年はやめようと思うの……；；


拍手、ご来訪いつもありがとうございます！
やる気をいつも頂戴しております^^

日付が変わってしまった……

仮想世界とリアルの存亡

漫画描いててふと、どの時間軸と空間が彼らにとっての現実だろう？　とわからなくなることがあります。全部彼らの現実で「今」であることには変わりないのですが、主軸が迷子になりやすいお話です^^;
飛燕なんて特に頭こんがらがるだろうに(笑)

とはいえ過去に遡って歴史を変えたり、未来が変わったりとかっていう話ではないです。
時間の流れは一方通行、常に前にしか進んでません。
その中で同じことを繰り返す話です。
「人を恨んだ神様のお話」というのが根本なので、童話っぽいかな？　よし、……って感じで始まった『童話の魔術師』。
今ではどこも童話っぽさがなく、なんだか月9並みのどろどろ展開もアリな気がしてます;;

ちなみにネタバレってほどのネタがないんですが、ちょいちょいアクィラが童師のネタバレをすると思います（何故）



今日は遅番です。
毎回ディナーはオープンから入るので13時間くらい働き通し立ちっぱなしなのですが、こう、ディナーだけってなんだか気が抜けてしまいそうです^^;

続きからコメント返信です！

お心当たりのある方はお手数ですが続きよりご覧いただければ幸いです^^

ネタが無かったので

ネタが無かったので本編ではさほど重要でもないロクト家を集めてみました。

上のカラー絵は古いものも混じってるので若干アレですが、髪と目の色の縛りがあるため誰が誰だか状態だったりなかったり……;;

メガネ率とインテリ率が非常に高い血族です。
アーウィンは以前運営していたサイトのキャラで（現在凍結中すぎるサイトにもちょこっといます）、僕様至上主義なドM魔術師。エルドマロートはここの前のサイトの本当に初期に掲載していた小説（？）のキャラで、下僕体質な魔術師。クルシードはアーウィンと出典が同じで、オウミの実の父親。カッパ頭で魔力が少ない自身を棚上げして同族を愚弄する科学研究者。オウミは名付け親が実はアヅミなせいで姓も名もほかの連中とは全く違います。魔力がないから体力と機械でのし上がった、多分この中で一番出世した大統領。バルドルはエルドと同じく以前置いていた小説（？）のキャラ。一族からも嫌煙され、追放さえされていたスカトロ変態魔術師。
ヴォイスは前のサイトの隠し部屋にあった漫画より。ロクト家の先祖にして人間の神と呼ばれた魔術師。

っていう設定のロクトファミリー。

結構敵キャラとして作った気がします。
大抵が元々は敵キャラ、もしくは終始敵キャラだったりします。
相関図もドロドロです(笑)

童師では魔術を世界にもたらしたのは彼らロクト家であるって設定です。
ビブリオでは空気です。

さて、またどうでもいい話でしたね！

続きよりコメント返信ですッ

いわゆる属性

ネタがないので拙宅の魔術師どもについて考えてみました。
魔術師っていう厨二臭さをさらに厨二っぽくしたかったのですが何か違う、という違和感を払拭できない四人組。ファンタジーっぽく四大元素～とかやってみたかったのですが、結局のところ根本原理が成っていれば誰でもできるっていう世界観なのがアダでした。（但し魔術師に限る）

魔術の属性というより、そいつの人柄って言ったほうが当たってる気がする（特にノックス）。。


卑屈陰険マイナス思考なノックスは専ら精神を揺さぶるような魔法が得意です。
いや、魔法というよりそういう空気を出しているだけなのかもしれない(笑)
最新鋭機器である戦闘機を身につけたレコリナ人たちの恐怖とか不安とかに揺さぶりをかけて城を守ってた時期が彼にもありました。

ロレントは何というか……他力本願というか……；；
これからノックスやらアヅミやらにいじられるネタなので大部分の言及は避けますが、ジャイアニズムな魔法使いです。お前の魔力は俺のものみたいな……この説明で大体のからくりが明かされてる気がします(笑)

魔女は最早これにしか魔力を注いでいなさそう。戦ってる姿ってのが想像し難いくらいには傍観者を決め込んでます。他人の人生まるまる伝記として本にしちゃうぜ★　っていう魔法が得意です。渚とかがいい被害者の一例です。

ビブリオの世界観上魔術師ってカテゴリがないのですが、アクイラはこれにあたるかなぁと。
変幻自在なドッペルゲンガーの能力の元。自身や事物の記録を上書きセーブするのが得意です。
特に特筆することがありません。


なんか盛り上がりに欠ける話題でしたね！

ご来訪、拍手ありがとうございます！！