見るたびに残っていることに驚くサイトと化している

（毎回）お久しぶりです。
むしろ死んでいるのと大差ない龍川です。

せっかく残っているので多少は何かしたいと思いつつ、気付いたらこのサイト10年以上経っていたんですね。
サイトの作りとか諸々がもう目も当てられない程のものになってます。
時代に取り残されて化石になってる……！

残念なことに私のITスキルは金融特化の言語に偏りすぎてしまったためすぐに直せる技術がないので、（更新頻度も虫の息ですし）しばらく痛々しい還暦サイトとして思い出の残滓を残し続けることでしょう。
開き直りも大事です。

殆どご来訪頂く方もいないとは思いますが、それでも留守中に閲覧された方、何某かの誤操作で拍手等送っていただいた方、誠にありがとうございます。

どこかで息を吹き返せたらいいなと思いつつ、職種を変えたせいで忙殺され続ける毎日に埋もれております。


以下落書き＆近況的なもの

学ぶべきことが多すぎて趣味に時間を割けない日々が続いておりますが、
そんな中でリハビリがてらだったり、勉強がてらだったりで作品未満のものは作成してみたりしていた今日この頃です。。



飛燕と燕西の兄弟弟子関係＝白ルークと他修道士たちの関係説。
飛燕は身内大好きうざ絡み兄貴ですが、弟分はクライアント命の仕事人です。


例えクライアントが和製ゼノみたいな性格だったとしても……
ていう、高熱に浮かされた時に見た悪夢をもとにゲームを作ろうとしてみたり（プレイ時間40分程まで作って面倒になったり）、コミスタが廃盤になってクリスタで漫画を描けるように練習してみたりしておりました。

↓ビブリオテーゼ？？話「仮想世界とリアルの存亡」で描きたいと考えていた魔本「過ちのエオス」の前日譚で描き切れなさそうだった部分を別途描いてみようとして、機械が描けずにとん挫しました（笑）





旧式だけが知っている、何千回目かの7021年3月21日の話。

始まりの王が世界をあきらめるきっかけになった話なので、ゼノ視点に収めるとどうしても書ききれないのですが、かといって被害者視点で描くと生きている人間がいない（全員非生物）のメカニカルになってしまうため、ちょっと描ききれないというジレンマ……。