帰ってきてました

何を思って描いたのかわからないやつが出てきたので使いまわします。


葬儀、告別式、納骨と怒涛の勢いで終わらせてまいりました。。

宗派や地域によって様々なお葬式……はじめての経験ばかりで悲しいやら勉強になるやらでした。私の田舎では遺骨を骨壷に入れず、お墓のスペースにバラバラと撒き入れるのですが、頭骨だけは素手でお墓に入れるようで、初めて公然と人骨に触れる機会となりました。


さてさて、私生活のことは置いておいて、アップしようと思っていたビブリオ3話、2ページほどデータがぶっ飛んでしまってましたOTZ
帰ってきたらフォルダがぶっ壊れてて、慌てて復元したら書き上げる前の状態しかデータが残っておらず……線画もぶっ飛ぶよりはマシですが、植字からやり直しに若干凹んでます(笑)

童師は下書きちまちま書いてます。
二章冒頭はオウミの独白？形式で世界観のおさらい的な魅力のない話が続きそうです。
世界設定どうでもいいって方には少し退屈かも知れないです。
上の落書きにあるように、俯瞰的な視線でオウミと飛燕が度々出てくる予定です。
頑張って年明けには下書き終わらせたいところ……！！


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